15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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花巻市議会 2019-06-05 06月05日-04号

平成30年度における花巻市内中学校いじめ認知件数は、毎年、文部科学省小中高等学校における長期欠席いじめ状況等を把握するために行っている問題行動等調査という調査がございますが、これによりますと、小学校が195件で、前年度に比べ57件の増加となり、中学校が56件で、前年度に比べて69件の減少となっております。 

釜石市議会 2016-12-15 12月15日-04号

次に、市内いじめ実態について、そしていじめ防止基本方針機能性について、及び小・中学生の引きこもりの現況についての御質問でありますが、今年度10月に公表されました文部科学省による平成27年度の問題行動等調査結果では、全国いじめ認知件数は、小・中合わせて22万4540件で、平成26年度の約2倍にふえております。 

釜石市議会 2016-12-13 12月13日-02号

今年度10月に公表された文部科学省による平成27年度の問題行動等調査結果によると、全国の不登校数小学生が2万7581人(前年度比1717人増)、中学生は9万8428人(前年度比1395人増)でした。岩手県では、小学生189人(46人増)、中学生829人(46人増)という状況でした。 当市では、今年度1学期は不登校の定義に該当する児童生徒は、市内小学校で2人、中学校で4人、計6人でした。

陸前高田市議会 2015-12-10 12月10日-04号

文科省は、今年7月の矢巾町内中学校事件を受けて、昨年度の問題行動等調査の中のいじめについての再調査を行いました。岩手県内では、いじめ認定が1,774件に倍増し、当初の認知ゼロから155校が認知になったことなど、その結果を公表しております。本市においては、どのような結果となっているのでしょうか。今日のいじめは、相手に恥辱や恐怖を与えるとともに、子どもを死まで追い詰める事件に発展しています。

二戸市議会 2015-09-03 09月03日-一般質問-02号

教育長鳩岡矩雄)  いじめ現状ということになりますと件数ということになるかと思うわけでございますけれども、実はこのいじめ調査はさまざまございまして、直近の公式のデータとなりますと平成26年度の国における問題行動等調査これに回答した数字直近の公式の数字でございます。これは、二戸市内では小学校中学校、各1件、合計2件というのは問題行動調査に対する二戸市としての回答でございます。 

奥州市議会 2015-03-06 03月06日-05号

なお、平成26年10月に文部科学省から公表された問題行動等調査によりますと、いじめ認知した学校認知していない学校とで、いじめの日常的な実態把握のための取り組みに差が見られるという結果が出ております。 教育委員会では、各学校と協力して年複数回のアンケート調査個別相談を進めており、いじめについて早期発見早期対応ができる体制が整っております。

一関市議会 2012-11-30 第41回定例会 平成24年12月(第3号11月30日)

初めに、平成23年度のいじめ発生件数でございますが、文部科学省で実施する問題行動等調査への報告結果から、当市状況は、平成23年度、小学校で3件、中学校で3件となっております。  認知件数はここ5年間で減少傾向にありますが、依然としていじめがあるというこの事実に対して、学校情報共有をしながら生徒指導の充実に努め、いじめゼロを目指しているところであります。  

一関市議会 2012-09-03 第40回定例会 平成24年 9月(第4号 9月 3日)

初めに、小中学校別いじめ認知件数でございますが、文部科学省で実施する問題行動等調査報告をいたしております当市状況は、平成19年度で小学校35件、中学校18件、平成20年度、小学校8件、中学校2件、平成21年度、小学校3件、中学校8件、平成22年度、小学校9件、中学校6件、平成23年度、小学校3件、中学校3件と、このようになってございます。  

二戸市議会 2010-03-10 03月10日-市長演述並びに教育施政方針説明に対する質問-05号

これは、文部科学省が実施している全国問題行動等調査というのがあるのですが、その中に児童生徒の自殺の状況というのが載っております。今私が資料として持っているのは、平成8年から20年までなわけですが、ずっと通して年間小中高校生、150人を前後している、そういう状況にあります。その主な原因は何なのか。

奥州市議会 2007-12-04 12月04日-02号

まず、18年度の不登校現状指導の成果についてでありますが、昨年度の市内の不登校児童生徒数については、文部科学省問題行動等調査の結果から、学校への不適応原因で、昨年1年間に30日以上欠席した小学生は13名、中学生は113名で、小・中学生合わせて126名でありました。これは、一昨年度に比べて増加傾向にありました。 

奥州市議会 2007-09-05 09月05日-03号

昨年度の当市におけるいじめ発生状況については、19年5月に文部科学省で実施した問題行動等調査の結果を見ますと、市内小・中学校においては、現在指導中と回答した学校小学校で3校、中学校で4校ありました。このことから、教育委員会といたしましては、該当校状況を把握するとともに、個別に指導、支援を行い、早期に解決できるよう現在取り組みを行っているところであります。

奥州市議会 2006-12-06 12月06日-03号

次に、当市の不登校問題についてでございますが、昨年度の市内の不登校児童生徒数につきましては、平成17年度問題行動等調査の結果を見ますと、学校への不適応原因で、昨年度1年間の間に30日以上欠席した子供たちは、小学生は15名、中学生は95名、小・中学校合わせて110名おりまして、一昨年度に比べて増加傾向にありました。 

奥州市議会 2006-12-05 12月05日-02号

まず、奥州市のいじめ問題についてでございますが、昨年度の当市におけるいじめ発生状況につきましては、文部科学省で実施した平成17年度問題行動等調査の結果に関連して見ますと、市内小・中学校におきましては、いじめは発生していないという報告を受けております。この場合のいじめは、主として次の3点を中心にとらえております。 

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